-目と目をみてネイティブと英語で話すことに慣れよう-
英語が出来ても、ネイティブの前に行くと緊張して英語が話せなくなる人がいます。
英会話は、英語を使っての「会話」なので、
英語の勉強が出来ても、人と人のコミュニケーションが出来ないと成立しません。
北米では、人と話す時は、お互いの目と目をしっかり見て(アイ・コンタクト)話します。
目をそらして話すことは、失礼な態度にとられます。
話しを聞いてないのか、自分に注意を向けてないのかと怒られる場合もあります。
怒らなくても、ネイティブから見ると、自分がないがしろにされた様で、傷つくそうです。
日本で通っていた英会話スクールいたおじいさんは、
ネイティブの若い女の先生と目を合わせることができず、
英会話の時間は、目線をそらしてずっとうつむいて英語を話していました。
先生は、なんとかおじいさんと仲良くなろうと努力しましたが、
おじいさんは、露骨に先生を見ないようにしていたので、
先生は、おじいさんから嫌われていると思ってとっても傷ついたそうです。
そのうち、先生の方もなんとなくおじいさんを避けるようになり、
クラスの雰囲気が気まずくなったことがあります。
(先生は、とても気さくで教え方も上手でいい人だったのに、残念でした。)
「外国人恐怖症」では、自然な日常英会話は勉強できません。
これは、英語を勉強している若い人にも結構います。
英語を学ぶ上では、英語圏の文化(目と目を見て話すことなど)を
学ぶことは避けて通れません。
始めは、恥ずかしいと思いますが、
頑張って目と目を見て英語を話してみましょう。
私は今はもう目と目をみて話すことに慣れているので、
逆にナイティブと話していて、相手が目をそらしたり、こちらを見てなかったりすると、
相手にされていないと感じたりして、ちょっと傷ついたり、嫌な気分になります。
今は、おじいさんから目線をそらされた時の先生の気持ちがわかります。
日本でも、「目は物より物を言う。」といいます。
相手といい関係を作るのに、
目を見て話すのはとっても大切です。
目をみるのが恥ずかしいなら、目に近い、
鼻、口、あごなどを見ることかがはじめましょう。